昨日は本年初のにじ会例会でした。
担当は都筑先生で、~咬合面材料を考える~という演題でプレゼンしていただきました。
プレゼンに先立って、当院でも利用しているiCAT(インプラントシミュレーション)の紹介がありました。
さて、咬合面の材料ですが、今まで少し勘違いしていたことなどもあり大変考えさせられました。
またインプラント補綴後にコンタクトが空いてしまうといった症例も提示され、今後の参考にしなくてはいけないと思いました。
都筑先生、貴重な症例をありがとうございました。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。よろしければ応援お願いいたします。