久しぶりの本の紹介となってしまいました。
津村記久子氏の“アレグリアとは仕事はできない”です。
“アレグリア”とは、とある会社に配備されているコピー機のことで、このコピー機があたかも感情を持っているかのように仕事の邪魔をする話です。
個人的にはあまりコピー機と縁がないのでよくわかりませんが、OLの方などは結構笑えることもあるのではないでしょうか?
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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