今年は極力読書をしようかと思います。 読破した本を少しづつ紹介いたします。 まずは直木賞受賞作、天童荒太さんの“悼む人”です。 人の“死”に対していろいろと考えさせられました。 今日も最後までお読みいただきありがとうございます。 ブログランキングに参加しています。よろしければ応援お願いいたします。