『出会い』
※登場する方に許可を頂いてませんので本名は伏せさせていただきます。また内容につきましてはあくまで私の個人的な意見ということをあらかじめお伝えしておきます。
松AZは思いついたのではなく「出会い」や「いろいろな状況」が重なって必然的・・・
(No.1 松AZをはじめたわけ 其の1より)
「おもしろいことがしたい」けど「そんなものないわなぁ~・・・」と半ばあきらめていた去年、ある人に出会って、松AZが始まりました。
その人との出会いは私にとってとてもうれしいことでした。
それまで私は同業の方とほとんどお付き合いがなく、お仕事を頂くような取引先も無かったので、孤独な中で仕事をしてきました。
(別に敵対心とかそういうのではなく、単に声をかけてもらえなかっただけですが・・・)
もちろん上司(役員)はバックアップもしてくれるし、人生の先輩として良きアドバイスもくれるし、頼もしい限りで尊敬しておりますが、「実務」という部分では全て任されているため自分の考えと経験を信じてやるしかありませんでした。
そんな中、その人に出会って、
はじめて一緒に仕事がしたい。
信頼できるビジネスパートナー?ができた(なって欲しい)。
楽しく仕事の話ができる(させて頂く)人に出会えた。
とワクワクしたのを覚えています。
仕事の話を何時間もしゃべって、思うところも近く、あっという間に時間が過ぎていきました。しかも知り合ってまだ間もないのに。
こんな仲間がいたら楽しいんだろうと。
話をするうちに、力をあわせれば「おもしろいこと」ができるかもしれない、いろいろな展開ができるかもしれない、とイメージが膨らみ、それまで曇っていた頭の中が一気に晴れていきました。
それから松AZをはじめるまでにあまり時間はかかりませんでした。
この出会いがなければ松AZは生まれていなかったんですね。
大切な出会いです。
ありがたいお言葉ありがとうございます。松AZがそういう場になっていけばうれしいです。
これからもよろしくお願いします。
コメント追加
「仲間」の必要性を特に感じます。
1人では、やっぱり不安だし、
自分では1歩1歩進んでいるつもりでも、
やっぱり足どりは重いし、
行き詰ることもたくさんありました。
「仲間」が1人増えただけで、
これほどまでの安心感と同時に
ワクワクが2倍になりました。
いま少しずつ仲間が増えていますが、
やっぱりその度にワクワクは2倍・3倍になっていきます。
松AZも私にとって、そういう場所になっています。
だから、中林さんにはほんと心の底から感謝しています。
ありがとうございますっ!!
これからもどうぞよろしくお願い致します。