市民タイムス創設当時から携わってこられた、伊藤 芳郎 氏による、職業講話をお聞きしました。
市民タイムス入社後、報道部長、安曇野支社長、編集局長、業務局長、論説委員長などを歴任され、その38年間の、記者としての体験談を踏まえ、新聞が読者に届くまでの流れや、コラム執筆のこだわりや秘話など、様々なお話をしていただきました。
講話を受講した生徒からは、「仕事に対する真剣な想いや楽しく仕事をする姿勢にとても関心した」、
「言葉の使い方や表現方法など、相手の気持ちになって考えることの大切さを実感した」、
「新聞の見方・読み方の視点が変わった」、
「仕事をする喜びをしっかり実感できる仕事に就きたい」など、たくさんの感想が上がりました。
伊藤先生、とても有意義で大変貴重な時間をいただきありがとうございました。
次回第2弾も、受講生みなとても楽しみにしています。
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