[院長日誌]
7月24、25日(土、日)東京にて
私が所属する日本歯内療法学会の学術大会に参加してきました。歯内療法とは、歯の内部の治療で主に根の中の管に関した治療を行うことです。この処置は、大変難しく、この治療のみを行う専門医が存在するほどです。私も、専門医と同等の技術を習得すべく日々勉強しています。
今年は、この処置の勉強のためにアメリカに行く予定になっています。
[院長日誌]
7月4日(日)秋山勝彦先生主催の第4回Aliceシンポジウムが東京で開かれ「歯肉退縮への対応」という演題でケースプレゼンテーションをさせていただきました。150人以上の参加者を前にして大変緊張しましたが、無事に終えることができました。