子供を乗せてアグリパークヘ向かう途中、パパとは別だったので迷って少し回り道になった。
無事公園に着きパパと合流し、子供たちは元気よく遊具に向かっていった。
隣でちびまるこちゃんに出てくる「はなわくん」みたいな子が笑顔で話しかけてくる('_')
小学生「いや~参りましたよ。とんだ回り道でしたね。でもやっと着いて良かったですね?」
nonpyua「私が?あなたと?(;一_一)」なんのことだろう?
あっ途中で自転車少年を追い越したが・・・(=_=)
小学生「あぁ疲れちゃいましたよ。暑いですもんね。」
ガンガン話しかけてくる。(-"-)
nonpyua「私、一緒にここに来たの?」私もなんでそんなこと聞く?
小学生「ぼくね道がわかんなくなっちゃってついて来たんです」
えっだって私がどこに行くか知らないくせに、着いてきちゃだめじゃん。すれ違っただけなのに。
すごい勝負勘だね
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その次の休日、子供たちを連れて近くの公園へ自転車で行ったときのこと。
母親と3人の子供たちが先に遊んでいた。
うちは先にブランコっと!えっ('_')なんだか黙って隣にいるわ・・・「こんにちは」と私。
これがスタートの合図だったのか?
小学2年生の男児。クイズ、質問、なぞなぞをガンガン出してくる(+o+)
母親ははるか遠くに行っても、ずっとnonpyua家族にビッタリ。
遊ばずに、ずっとしゃべってる。
私は2人外で遊ばせて相手をするのに精いっぱいだが
クイズが出るので考えなきゃ。答えを考えるが当たらない。わからない。
もうやだぁ(;一_一)
nonpyua「もう降参。もう終わりにして。」
少年「えっと次は・・・」と続く。
nonpyua「すごいね。県庁所在地も知ってるんだ」なんて返事を適当にすると
少年「県、じゃないの。府、大阪府。都道府県。」わかってるけどいいじゃん。
つきあってるんだから。(;一_一)
ずっとこの調子。
砂場で少年の母親が下の子どもを世話しながら合流。
あぁやっと解放か!と喜んだが他人の子供みたいに、自分の子供に声もかけなきゃ
注意もしない(=_=)
しかもこの親「ルー大柴」みたいなカタカナ英語交じりで「藪からスティック」状態で一番下の子供に接している。
カミン! オーシッツ! アンダーよ、アンダー (-"-)
ちょっとぉ。おもしろ過ぎて疲れるんですけど・・・
しかし、少年の心中を察することになった気がする。
下の子に夢中で、お兄ちゃん相手にしてもらえないんだなぁ(;_;)/~~~
帰るまで1時間、一度もお兄ちゃんに声はかけていなかった。
初!もぉ初!コメントこの気持ち・・・
表現できない(@^^)/~~~
こちらこそよろしくですぅ。
くど過ぎて気持ち悪かったかしら?
こちらこそよろしくです(^_-)-☆
初コメント・・・かな。
え、仕事中だって・・・。
そ、そうですよ、で、何か?ww
名前で誰かわか・・・・らないと困るなww
千葉の片田舎から楽しく拝見させてもらっております。
これからもよろしくです
(^ω^)