カネヤマ果樹園 雑記帳<三代目のブログ>
長女が松本滞在中に、久世福と無印でNYのお友達へのお土産とNYで使う日用品を買いたいとのことで、パルコは2月末で閉店してしまったため、大混雑する週末を避け、多少はまだマシな平日にイオンモールに出掛けました。
ちょうど昼時だったので、買い物が終わってからそれぞれが好きなモノを選べるフードコートでランチを食べてから帰ることにしました。
イオンモールにはフードコート以外にも専門飲食店街もあるのですが、フードコートには色んな店もあるのでそれぞれ自分の食べたいモノが選べますし、時間が無い時などはセルフでささっと食事を済ませられます。また座席数が1000席と兎に角広いので、何より小さなお子さん連れにとっては、少し離れた席に座って子供たちが多少騒ごうが泣こうが周りに余り気兼ねせずに食べさせることが出来ます。ですから特に子育て中のヤングファミリーの皆さんには、市内では数少ない子供連れで安心して外食が出来る人気のエリアです。
こちらのフードコートで食べる時には良く利用していた(松本で長崎チャンポンは他では食べられないので)リンガーハットは残念ながら撤退してしまいましたが、10数店舗ある中から母娘は「小木曽製粉」のお蕎麦にするとのこと。しかし私メはせっかくの機会ですので、「凌駕IDEA」でラーメンを食べることにしました。こんなことでも無いと、独り以外の時にラーメンなど食べることが出来ませんから・・・。
(写真はH/Pからお借りしました)。


数組行列でしたが、ラーメンなら早かろうと思ったのですが、ワンオペではなく(但し、調理とトッピングは若い女性スタッフ一人で切り盛りされています)4人程スタッフがいるのに、結構時間が掛かりました。
選んだのは、イオンモール店限定という「松本ブラック」(800円)。大盛り無料とのことで、有難く大盛りでお願いしました。呼び出しベルを渡されて順番を待ちます。4~5番目だったかと思いますが、思いの外時間が掛かり、途中で家内が心配して座っている席を知らせながら見に来ました。
計った訳ではありませんが、サーブされるまでに10分以上掛かった様に感じました。

スープを先ず一口啜ると、凌駕らしくいきなり煮干し風味が感じられます。黒い色程スープは濃くはありません。麺はスープに良く絡む中細麺の縮れ麺。
「ウ~ン・・・」
個人的には、やはり煮干しは好みではない様です。やはり鶏と豚のスッキリしたガラスープの方が好きだなぁ・・・。
ラーメンで「松本ブラック」と称するのは、同じ松本の駅前通りにある「マルキ商店」にもあって、以前食べたそのマルキ商店の「松本ブラック」(第1717話)は、鶏と豚から摂ったガラスープをベースにした、焦がし醤油の真っ黒なスープで、色程に濃くは無く、勿論十分に塩気はありますが、むしろ塩味よりは甘味を感じました。一杯に盛られた九条ネギという青ネギの下の麺は細めのストレート麺でした。
但し、個人的に“ブラック”のイチオシは、「ブラック」と名乗っている訳では無いのですが、やはり“元祖”京都ラーメンの名店「新福菜館」の黒いスープの中華そばと、その醤油を使った黒いチャーハンでしょうか。

因みに、凌駕グループでは複数ブランドを展開する中で、最近松本市内の元町に、豚ベースの京都スタイルのラーメンという、黒醤油のコクと風味が香る「中華そば 焼きめし やま本(ヤマモト)」をオープンしたとのことですので、“京都ラーメン”を代表する新福菜館か第一旭のどちらか寄りかは分かりませんが、もし京都風のラーメンがここ松本で本当に食べられるのなら、行ってみる価値がありそうです。ですので、むしろ私メが食べるべきは「凌駕IDEA」の松本ブラックではなく、同じ凌駕グループの「やま本」の黒中華そばなのかもしれません。
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