カネヤマ果樹園 雑記帳<三代目のブログ>
秋晴れが続いた、11月中旬の朝のウォーキング。城山トレイルでアルプス公園へ。家を出た時から多少靄が掛かってはいましたが、北アルプスの峰々が雲一つない青空をバックにキレイに望めました。
今年の夏は梅雨明け後に雨の日が続いたりして天候不順だったのか、松本平からの北アルプスは、例え早朝は見えていても昼頃には雲に覆われて終い、日中もクッキリと峰々が望めた日は数えるくらいしかありませんでした。秋になって漸くその雄姿を現わせてくれるようになりました。
マンションの在る渚地区から歩いて行くと、宮渕から急に城山々系への坂が始まり、丸の内中学から義民塚を過ぎて城山公園への急坂を登ります。標高差は100mですが、一気の直登なので登山並みの結構な急登が暫く続き、トレーニングにはもってこいです。

途中の晩秋のナラやコナラの林は、落葉とドングリが敷き詰められた小道で、日が差す黄葉のナラの林は、まるで療養中に秋の武蔵野を描いた菱田春草の代表作「落葉」を彷彿とさせてくれます。

例え世間様から“山の民”(第1771話)と言われようが、信州に暮らす幸せを感じる瞬間です。

