みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの塩原由理です。
最近では、むし歯治療の際にいわゆる「銀歯」を入れる方が少なくなってきています。
その理由は主に2つあげられます。
「目立つ」「美しくない」といった見た目の面と、劣化しやすく平均で5~6年しか持たないという耐久性の面で問題があるからです。
ご自身の歯(歯質)は、一度削るともう元には戻りません。できるだけ削らないほうがいいのですが、銀歯を装着していると経年によってむし歯リスクが高くなってしまいます。
将来的に皆様がむし歯の再発で困らないように、美しく長持ちする詰め物を用いて、皆様の笑顔づくりに貢献できる審美歯科治療に力を注いでいます。
審美歯科治療は自費診療となるので費用は高くなりますが、それ以上に皆様の人生をステキなものにする力があると信じ、最高の技術と最高の機材・材料を用いた質の高い治療をさせていただきます。
何か気になることがございましたら、お気軽にお声掛けください。
最後までお読みいただきありがとうございました。