みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの北澤美穂です。
8月も残すところあと数日となり涼しくなるかと思いましたが、再び猛暑に戻ってしまいました。この気温差には皆さん気を付けて下さい。
和食に欠かせないねばねば・ぬるぬる食材と言ったら皆さんは何だと思いますか?
納豆、山芋、なめこ、オクラ・・・こうした食材は「元気が出る」「体にいい」というイメージはありませんか?
私も最近の食事に体にいいからと「納豆」が出ることが増えました。
今回は、季節を選ばず食事によくでる納豆について調べてみました。
納豆は、体内で分解されにくく、胃壁を刺激から守ったり、腸の環境を整える働きがあるそうです。また、生活習慣対策にも役立ち、良質なたんぱく質がとれ、疲れ対策にも良いとされています。
ねばりのある食材は、のどこしがよく、食欲が衰えがちな夏場の食事にぴったりです。
納豆の他にもわかめなどの海藻類や山芋などの野菜類を取り入れて残りの夏を乗り切りましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。