みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの北澤美穂です。
5月中旬が過ぎ、晴れの日が多くなってきて、気温も高くなり日差しが気になる季節となりました。長野県は標高が高いため、全国的にみても紫外線量は多い地域です。今日は、紫外線についてお伝えします。
そもそも「紫外線」のケアはいつごろから対策が必要なのでしょうか。
気温が高く、強い日差しが降り注ぐ7~8月は、紫外線量が多くなりますが、実は一年の中でも5月も意外と紫外線量が多いようです。そのため今から対策が必要となっています。
紫外線を浴びた肌には何が起こると思いますか。
紫外線を過剰に浴びると表皮にダメージを与えてしまいます。それによってメラニンが過剰につくられ、排出しきれずにしみとなって残ってしまったり、肌の弾力やみずみずしさが失われ、しわやたるみを引き起こしてしまいます。
外出時の対策はどうすればいいのでしょうか。
紫外線は一日の中で10時から14時が多いので、この時間帯に出掛ける際は、日焼け止めや日傘、帽子などを利用して対策をしましょう。
晴れた日はもちろん、それ以外も紫外線量は軽減していても注意が必要です。
最後までお読みいただきありがとうございました。