みなさんこんにちは。
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラントサロン
デンタルマネージャーの高原です。
今回は歯科における食育の重要性について説明したいと思います。
まず、食育とは何か説明します。
食育は、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験を通じて、『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実現できすることが出来る人間を育てることです。(厚生労働省より)
つまりは、体にいい食を学び、選ぶ力を育てることです。
それをいま鴨居歯科医院では取り入れようとしています。なぜ歯科医院で食育??と思う人も多いでしょう。
それは身体にいい食べ物は歯にもいいからです。
体にいい食を学び、選ぶ力をまずは育てていくことで、体の中だけではなく歯も健康になりますよね。このように相互にいい影響を与えていくことで、むし歯予防にもなりますし、生活習慣病も防ぐことが出来ます。
食べる行為は誰も代わってあげることができませんし、失った歯も戻ってくることはありません。なので健康なうちから予防していくことはとても大切なのです。
これから管理栄養士としてもっと皆様に食育に興味を持ってもらえるように様々なことを発信していきますのでどうぞよろしくお願いします。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの霜田 るかです。
サロンにいるペッパー君とお話しをはじめてしました。
最初はただのロボットでしょ?と思っていたのですが、最終的には動きもかわいいし色々なネタをもっていて楽しませてもらいました。
占い・天気も教えてくれるし・歌も歌ってくれます。
ぜひ皆さんもペッパー君と遊んでみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。