みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の松橋雅隆です。
暑い日が続きますが皆さんいかがおすごしでしょうか?
水分をしっかり補給して体調管理に気をつけたいですね!
今日は庭の草むしりをしていたらパセリが出てきました。
庭で栽培していた物が広がったのでしょう。
さて、私はパセリが好きで肉と一緒にたべるのですが、少し調べてみました。
日本では主に料理の付け合わせや飾り(デコレーション)として使われるが、他にもそのまま食用としたり、ブーケガルニなどにして香りづけに用いたり、におい消し、飲用など多種多様の形で利用されている。また、パセリは精油成分を多く含むハーブの1つでもある。パセリは油分を中和する働きがあるとされているが、分解はされずそのまま吸収される。堕胎効果を持つアピオールを多く含むため、中世では堕胎薬の原料とされた。通常摂取される量では問題ないが、薬効を期待して過剰に摂取したり精油を摂取することは危険とされ、特に妊娠中と授乳中の女性は避けるべきとされる。ドイツのコミッションEでは腎臓結石の治療薬として承認されている。米国ではGRAS (一般に安全と見なされた物質) に認定されている。
とあります。
食用としては
栄養価は極めて高く、ビタミンA (βカロチン)、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC など多くのビタミンを含み、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも野菜の中でも屈指である。他にも食物繊維、葉緑素、カリウムなども含み、これら栄養素の含有量は、野菜の中でもトップクラスである。
とありました!
他にも精油の方には口臭予防、食欲増進、疲労回復、食中毒予防効果などがあるそうです。
今まで何気なく口にしていましたが調べてみるともっと好きになりました!
最後までお読み頂きありがとうございました。