みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の小口哲也です。
今日、6月26日は「世界格闘技の日」だそうです。
40年前の今日、アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦が行われたことにより、今年、日本記念日協会が制定しました。
そのモハメド・アリさんが先日お亡くなりになられました。
ボクシングの世界チャンピオンの枠に収まらず、その言動は世界中の政治や文化にも多大な影響を与えました。
また、ラップの先駆者とも言われ、韻を踏んだキャッチ―な表現で名言を残されています。
例えば有名な
「蝶のように舞い、蜂のように刺す。奴には私の姿は見えない。見えない相手を打てるわけが無いだろう」
Float like a butterfly, sting like a bee.
Your hands can’t hit what your eyes can’t see
不可能とは、誰かに決めつけられることではない。
不可能とは、可能性だ。
不可能とは、通過点だ。
不可能なんて、ありえない。
Impossible is not a declaration. It’s a dare.
Impossible is potential.
Impossible is temporary.
Impossible is nothing.
他にも数々残されていますが、当時のアメリカの時代背景(黒人が虐げられた社会システム)と照らし合わせるとさらに彼がなぜthe greatestなのかよくわかります。
これらの名言を今後に活かしていきたいと思いました。
最後までお読み戴き有り難うございました。