みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の宮嶋 直也です。
今週は少し日中は、暖かくなり、また夜になると冷え込みますね。
そのお蔭で、地面が凍結してしまっています。
僕も氷の上を歩いて、何回か転びそうになりました。
そこで、滑らない歩き方と言うのを紹介したいと思い調べてみました。
1.足の裏全体で歩く
凍結している路面では、足裏全体で歩くと良いそうです。
親指、人差し指あたりに力をいれ全体で踏みます。
2.歩幅、手の振りを小さく
歩幅が大きかったり、手の振りが大きいと、体が揺れてしまいます。
ペンギン歩きをイメージすると良いそうです。
3.視線は足先の前
普段は前を見ると思いますが、凍結している時は下を向いて路面の凍結を確認してください。
やはり小幅で歩くと言うのが一番重要みたいですね。
まだまだ寒い日は続くので皆さん気をつけて下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。