みなさんこんにちは。
長野県塩尻市鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の増田 隼一です。
ここ最近はすっかり気温も下がり寒さが身にしみる様になってきました。 更に天気も良く晴れる日が続いてきていいるので乾燥しているようにも感じます。
私の中で気温の低下と乾燥のワードが結びついた時に、まず最初に思い出すのが風邪・インフルエンザウィルスです。 気温が5度くらいで湿度が20%になって来るとウィルスがの生存率が上がるそうです。 生存率が上がるという事は空気中のウィルスの数が上がり感染し易くなるという事になります。
予防としては、手洗い・ウガイ・マスクなど有りますが、一番効果的なのは予防ワクチンになるそうです。
風邪・インフルエンザの流行時期は1月・2月になりますが、ワクチンの効果が出るまでに1週間~4週かかるそうなので、ワクチン接種の時期は11月中に受けるのが良いそうです。
ワクチン接種しておくと、もしもインフルエンザにかかったとしても、症状が非常に軽くなる事が有るそうなので、あの辛い思いをするのであれば、私もワクチン接種をしたいと思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。