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みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの久保田華です。
最近はどんどんと寒くなってきているので体調には気をつけたいですね。
さて、市販の歯ブラシは種類が多くて迷ってしまいがちです。
メーカーも次々と新しいアイディアを考え出して宣伝しています。
大きさ、ヘッドの形、かたさなどいろいろな要素がありますが、
いちばんは自分に合った物を使うことです。
大きすぎると歯ブラシが自由に動きにくく磨き残しの原因になります。
かたさはやわらかめか普通がいいと言われています。
かたいと歯肉を傷つけてしまうので気をつけましょう。
当院にもいろいろな種類の歯ブラシを販売しているので
お気軽にお尋ねくださいね。
また歯ブラシの毛はちゃんと立った新しい物を使いましょう。
月に1回は替えたいですね。そして歯を磨いたあとの歯ブラシは
ばい菌が繁殖してしまうのでよく乾燥させましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。