皆さん、こんばんは。
長野県塩尻市の鴨居歯科医院審美サロン
歯科医師の田中です。
ネットサーフィンしていると、早死にする人の特徴というのが目に留まりましたので、反面教師にすべく、紹介しますね!
①孤独
孤独な人は社会からのサポートが不足してストレスが大きくなり、負の感情を抱きやすいとのこと。
②笑わない
よく笑う人は人間関係を構築しやすいなどからストレスが少なく、平均寿命は平均より2歳長いことがわかった。逆に笑わない人は5歳短くなるのだそう。
③長時間座っている
世界では毎年200万人あまり長時間座ってたことが原因で死亡していると指摘した。30分~1時間ごとに立ち上がって5~10分の運動をするのがベストらしい。
④趣味がない
定年退職したお年寄りで趣味がない人の認知症リスクは趣味が2つある人の6倍高いという。老後に多くの趣味を持つことだ。
⑤素行が悪い
悪い心を持つ人間の死亡率は普通の人より2倍高いことが米国での調査でわかったらしい。
善い行いをするとリスペクトや賞賛を受け、心が愉快になり、ストレスが軽減されるという。
⑥隣人との関係が悪い。
良い隣人を持つことで心臓病の発症リスクは50%低下することが示されている。安定した生活環境は生活環境に加え、寿命にまで影響を及ぼす。
⑦退屈な生活
退屈な生活を送っている人は、心が漠然としていて目標を持たない。カナダの研究では目標がある人の方がより長寿で、特に高齢者にとって重要である。
皆さんどうでしたか!?
たくさん当てはまる人は習慣を見直しましょう!!
プラス当院でしっかりお口のケアをして、一生良く噛める楽しい人生にしましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました。