みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの北澤美穂です。
先日、沖縄地方で梅雨入りしましたね。
梅雨は、春の終わりから初夏にかけて、雨や曇りの日が多く続く時期のことです。早い地方では5月上旬、遅い地方では6月中旬に梅雨入りし、1か月程度続きます。
私たちの体調は、天気によって大きく変化します。特に雨の日は、なんとなくスッキリしないものです。体がだるくなったり、気持ちが落ち込んだり、頭痛や肩こり、関節痛がひどくなるという人も少なくありません。こうした天気の影響を受けて起こる不調は『気象病』とも呼ばれるとのことです。
梅雨の時期は、雨が続くだけでなく、季節の変わり目でもあるため、より体調管理に注意が必要です。気温の変化などが激しくなると、その変化に体がついていけずに調子を崩してしまいがちです。免疫力が低下して、風邪などにもかかりやすくなってしまいます。
不調を遠ざけるため、まずは規則正しい生活を心掛け、健康なカラダ作りをしましょう。
天気に負けず、体も心も晴れ晴れ元気に過ごしましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。