みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科衛生士の野口可奈子です。
今日、初めてブログを書かせていただきます。
今年4月、愛媛県から来ました!
まだまだ長野県のことは知らないことがいっぱいです。
皆さん気軽に声をかけて色々と教えてくださいね!
私も皆さんが笑顔で元気に過ごせるお手伝いができるように頑張っていきます!
これから宜しくお願いします!
最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医院、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。
散歩中に見かけるつつじが色とりどり見事に咲き目を楽しませてくれます。
今日のS-UPは4班に分かれてグループ対抗で行ってきたトイレ掃除・グループ発表の表彰式が行われ、両方とも「Love&Peace」班が優勝しました。すばらしいチームワーク力を発揮しました。ありがとうございました。
次回からは新たにチームによって対抗戦が行われます。
しっかり頑張ってください。
今回は院長担当でしたので「地域一番実践塾ベーシックコース」の第1回にゲスト講師としてお話をされた(医)尚志会 林歯科医院の院長 林 尚史先生と副院長の林玲子先生の講演DVDをスタッフ全員で観ました。
経営塾に参加して3年間で目覚ましい発展をした様子が示され、その秘訣をオープンにして頂きすごく参考になりました。
これからの鴨居歯科医院の方向を考えるのに真似をすべきことTTP(徹底的にパクルこと)が沢山ありました。
歯科界には素晴らしい先生方が多くいて、ドンドン改革をしているのには感動しますし、自分たちもその流れに遅れてはならないと痛感しました。
今回のDVDを参考に多くの実践を取り入れて、林先生夫婦の考えている歯科医院形態に近づいていきます。
素晴らしい感動をありがとうございました。
みなさん こんにちは!
鴨居歯科医院のデンタルマネージャーの高砂理恵です。
先日、入れ歯についてご質問をいただきました。
Aさんとおっしゃる 入れ歯を長い間お使いの方からです。
「気がついたら、毎年のように入れ歯をつくり直しています。もう何個作ったかわかりません。どうして、入れ歯ってしばらくすると合わなくなるのでしょうか?」と。
確かに不思議ですよね。作ったときは合っていたはずが、時間とともに合わなくなってしまう。実はこれ理由があるんです。
しっかり噛めない状態が長い間続くと、あごの骨がやせて、減ってきてしまうんです。
どれくらい骨が減るかというと2年で1ミリとも言われています。
この骨がやせた分、入れ歯が不安定になるっていうことがおこります。
だから定期的に作り直しが必要になります。
自分の歯とほとんど同じように噛める治療方法として、取りはずさなくてもいい埋込式のインプラントというのもあります。
入れ歯の期間が長く、骨がやせてしまってからインプラントにしようと思うと、今度は骨を増やす過程が必要になりその分、負担が増えてしまうんですね。もし、いつかそのうちインプラントにしたいなぁ、と思われるのであれば、やるのであれば早い方が、お体にもお財布にも負担が軽いです。
今回は歯科知識のご紹介でした。次回もどうぞお楽しみに!
歯のお掃除や不具合など、ちょっとしたことでも結構です。
お気軽にお声かけくださいね。
またお目にかかれるのを歯科医師、スタッフ一同楽しみにお待ちしてます!
気候が不安定な季節・・・お風邪などひかれぬよう、お元気でお過ごしくださいませ。