みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の増田 隼一です。
桜が咲く季節になり暖かくなって来たはずが、最近は急に寒さがもどってきました。 ただ来週の中ごろには暖かくなるそうです。
春になると冬用のスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替える人が多いと思いますが、このタイミングでタイヤのチェックをすると思います。 タイヤを見るとタイヤの溝のところにスリップサインと言うタイヤの溝の底に有る小さな印を見つける事が出来ます。
タイヤが減ってくると溝がなくなってきてスリップサインが表に出てきます。スリップサインが出てくる頃にわタイヤのゴムが劣化して来ていて本来持っていた性能が低くなっているし騒音もあがっていると思います。 更によく分かる事は乗り心地とハンドル操作をしたときの感覚が明らかに違いが出てくると思います。
特にバイクの場合はハッキリと違いが分かります。 新しいタイヤに交換して、1メートルも乗らないうちにその違いが分かります。タイヤと変えた瞬間に乗り心地が良くなって、タイヤから出る騒音もハッキリと小さくなります。 新品のタイヤはとても気持ちが良いものです。
タイヤ交換もメンテナンスの一つだと思いますが、体も定期的にメンテナンスした方が気持ちよく生活できると思います。日々毎日を健康で元気よく生活するのに、 メンテナンスが関わってくると思うので季節の変わり目など自分で基準を設けてメンテナンスを行っていくのも良いと思いました。
最後までお読みいただき ありがとうございました。