みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の宮嶋 直也です。
皆さんは車のタイヤの交換時期って知っていますか。
僕の車も長く履いているのでそろそろ交換しようかと思っています。
そこでタイヤ交換の目安というのを調べてみました。
タイヤの寿命は、様々な要因によりどの程度劣化してしまっているかによります。
一般的にはスリップサインと呼ばれる、溝が1.6mmになった際に出る警告の目印が交換時期とされています。
タイヤはゴム製品であり、日々の走行で雨や土、油などの物質と接し、また、駐車時においても直射日光やオゾンにさらされ徐々に劣化していくものです。そういった劣化の進み具合も、タイヤの交換時期に大きく関わることを忘れてはいけません。
スリップサインではまだまだ使えるタイヤでも、タイヤにヒビや傷などがある場合は要注意です。
安全なタイヤで安全に走行するためには、スリップサインだけでなく、タイヤ全体の劣化や損傷具合も点検し、見極める必要があります。
調べてみてタイヤにはスリップサインがあることを知りました。
あと、タイヤのローテーションや空気圧もタイヤを長持ちさせるには大事だそうです。
後、3カ月もすれば梅雨に入ります。タイヤが劣化していてスリップでもしたら大変ですよね。
ノーマルタイヤに履き換えたらお店の人に見てもらおうと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。