みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医院、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の増田 隼一です。
最近は雪の降るこ事が多いのですが雪が降るときには、雪は結晶で降って来ることを思い出す事がありました。 寒い夜に降る雪は洋服に着いてもしばらく溶けずに雪の結晶を維持しているからです。寒い夜に降った粉雪が上着に着いていた時に、たまたま白い明かりの街灯の下に止まった時に雪の結晶をはっきりと見る機会が有りました。
雪の結晶は大きい物から小さい物と様々有りましたが、形は全て6角形の外形をしていました。雪の結晶は基本的に6角形で5角形や8角形は無いそうなのですが、無数に有る雪の結晶を見ると中には6角形以外の結晶が有るのではないかと、探してしまいましたが、角の欠けている物や変形している物はあったものの、全て6角形をしている様に見えました。
小さい時から結晶と言う物には魅力を感じる性格だったので今でも、自然に出来る結晶には魅力を感じます。身近な物では石英の結晶は手に入り易いので昔に購入した物が今でも近くにころがっています。
今でもTVや何かで鉱物の結晶を見かけた時には見入ってしまいます。結晶になると透明だったり輝いていいる所に魅力を感じているのかもしれません、雪の結晶は冬の寒い時期にしか見れない限定の物なので雪が降る度に観察するのも良い物かと思いました。
最後までお読みいただき ありがとうございました。