みなさんこんにちは。
長野県塩尻市鴨居歯科医院
インプラント審美サロン
歯科医師の宮腰ゆう子です。
最近は本当に子連れに優しい社会になってきていると実感します。
先日アルプス公園に2歳の息子と一緒に遊びに行き、トイレに連れて行ったところ、トイレの個室一つ一つに子供用の補助便座が置いてありびっくりしました。
無いところがほとんどなので、子供は「こわいこわい」と言うところを支えながら用をたさせるのですが、そこでは子供も安心して行うことができました。
最近これを子連れに優しくなってほしい!!と思うところがあるのでこの場を借りて書かせていただきます。
それは電車の特急です。女性専用車両があるならば、子連れ専用車両があれば本当に嬉しいです。少し大きな声を出しても、寝ているサラリーマンの方を気にしなくていい車両、ぐずって床に転がりだしてもいい、一部マットがひいてある簡単でいいのでキッズスペースのようなものがある車両…。そんな車両があれば長い特急の時間が憂鬱にならず楽しみになりますし、自由席ではなくそこ専用の指定席を使うと思います。
鉄道関係者の皆様ぜひ御一考を…。
最後までお読みいただきありがとうございました。