みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の岡本 文です。
8月31日ですね。
世の中は夏休み最終日なのでしょうか?
長野県は夏休みが短く、31日はもうバリバリ2学期が始まっています。
長野県ですくすくと育った子供時代、なぜ“8月31日”が夏休み最終日の代名詞になっているのか、不思議に思ったのを思い出します。
夏の終わりといえば、『サライ』もそうですね。
なぜ『サライ』が夏の終わりの代名詞なのか知らなかったので、調べてみました。
『サライ』は8月後半の土日に放送される24時間テレビ(日本テレビ)のテーマ曲なんですね。
(今日も流れてますね(*^_^*))
曲は1992年の24時間テレビ15回記念に、加山雄三さんのギターで作曲した曲に、全国から募集したメッセージから番組内24時間で谷村新司さんが歌詞をまとめあげた曲です。
(もっと昔からあるのかと思ってました(゜o゜)!!)
ちなみに「サライ」とはどういう意味なのでしょう?
「サライ」とはペルシア語で直訳すると「宿(または家)」で、曲には「砂漠の中のオアシス」という意味も込められているそうです。
(日本語じゃなかったんですね…)
明日から9月ですね。
明日からも頑張っていきましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました。