みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の岡本 文です。
8月に入り、暑い日が続きますね。
皆さん、熱中症にはお気を付け下さい。
我が家の玄関には、今、切り花が飾ってあります。
先週、人からいただいてきたお花で、普段、なかなか花を飾ったりしないので、少しウキウキしながら花瓶を出してきて飾ってみたのですが、翌日仕事から帰ってみるとなんだか元気がなくなっているようでした。
「え!? 1日でもう、しおれちゃった…?」
近づいてよく見てみると、水を全部吸い上げてしまって、花瓶の中は空っぽになっていました。
1日でしおれてしまったこと以上に、1日で花瓶の水すべて無くなってしまったことに驚きました。
やっぱり、花も生きているんですね。
慌てて新しい水を差しました。
「ごめんね。暑かったもんね。すごい勢いで水を飲んだんだね。水、足りなかったね。」
花に謝りながら、水をあげ、窓際から日陰に移したところ、今日までまだ咲いてくれています(*^_^*)
暑さに負けず、長持ちしてくれたらいいなぁと思います。
人も、花もこまめに水分補給していきましょう!
最後に、切り花を長く楽しむためのコツを調べたので載せておきます。
・水は毎日変える
・花瓶の水は多めに
・低温の場所を選ぶ
・乾燥する場所は避ける
・霧吹きなどで水分を補う
・切り戻しをする
最後までお読みいただきありがとうございました。