みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの塩原美保子です。
6月に入り、日中の気温もだいぶ上がってきましたね。
熱中症に気をつけましょう。
この前の休日に、友人と白骨の「泡の湯」という温泉に行ってきました。泡の湯旅館は、明治45年の創業以来今年で102周年を迎える伝統ある温泉です。信州随一の豊富な源泉地で、38℃前後の炭酸ガスを含有した硫黄泉は特に珍しいと言われています。
乳白色のイメージが強いと思われますが、湧きでた直後は全くの無色透明で、空気に触れる時間、温度や湿度、光線によって、ミルククリーム色やコバルトブルーなどの様々な色合いに変化するそうです。
なので日によって温泉の色が違うとおっしゃっていました。
真っ青な空の下で入る露天風呂は最高でした。また、まだ雪のかかる山々の景色を眺めながらのドライブも格別でした。
温泉に入りながら地域の方々との交流もでき、充実した1日を過ごすことができました☆
四季折々の風情が楽しめる白骨温泉、皆さんもぜひ足をのばしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました^^