みなさんこんにちは。
長野県塩尻市鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
トリートメントコーディネーターの高砂理恵です。
寒い日が続いていますがみなさん
体調は崩されていませんか?((+_+))
手洗いうがいをしっかりして予防しましょう!!
先日、高校の友人たちとの食事会があり
出身地の話になりました。
自分の出身地のことを改めて聞かれると...
わからないことが多いことに気がつきました(:_;)
なので私の出身地の【塩尻】について
調べてみました(^_^)/
信州には海がないため塩を生産することができず、かつては日本海から塩売りがやってきていた。各地を回って売り歩いていると、ちょうどこの近辺で品切れになるため、塩尻という名前がついたと言われている。 また、日本海側と太平洋側からそれぞれ塩が運ばれてくると、この辺りで両者が合流することから塩の道の終点=塩尻という説もある。この説に沿う地名として小県郡塩尻村(現、上田市)がある。
江戸時代は塩尻宿や洗馬宿などが中山道や北国西街道の宿場町として栄えた、明治時代、塩尻宿から約2km西方の大門地区に塩尻駅が建設されて以降、塩尻駅を中心として中央東線・中央西線・篠ノ井線が集約する分岐点となり、国道19号・国道20号、国道153号などの主要な幹線が交わる交通の要衝となっている。
市の木はイチイ
市の花はキキョウ である。
恥ずかしながら市の木と花を初めて知りました。
調べてみるとなかなか楽しいものですね(^^)v
自分の住んでいる塩尻市の良いところをもっと
見つけていけたら良いなと思いました(*^_^*)
最後までお読みいただきありがとうございました。