みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の千葉順子です。
寒くなってきましたね。
体が温まる物を食べたくなってきます。
そんな時、私は“お鍋”をします。
最近、スーパーに行くといろいろな味のお鍋スープが売っています。
毎日お鍋をしても、毎日違う味が楽しめるくらい種類豊富です。
そんな美味しく、体が温まる“お鍋料理”について調べてみました。
鍋料理(なべりょうり)は、惣菜を食器に移さず、調理に用いた鍋に入れたままの状態で食卓に供される日本の料理だそうです。
鍋物(なべもの)、あるいはただ鍋(お鍋)と呼んで指す場合もあります。複数人で鍋を囲み、卓上コンロやホットプレートなどで調理しながら、個々人の椀や取り皿あるいはポン酢やタレなどを入れた小鉢(呑水という)に取り分けて食べるのが一般的ですね。特に冬に好まれます。
複数人でお鍋を囲み、楽しく食べることが一番体が温まりますね。
皆さんも、この冬は色々な味のお鍋をお楽しみくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。