みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の宮嶋 直也です。
前から納豆が好きだったのですが、最近健康を意識して納豆をよく食べるようになりました。
そこでどのような摂取の仕方が良いのか調べてみました。
1.納豆を食べる時間帯について
心筋梗塞の原因の血栓は明け方の作られるそうです。なのでこれの予防には朝食より夕食に食べた方がいいらしいです。
2.納豆はしばらく寝かせてから食べると効果的
2~3日ほど冷蔵庫で寝かしてから食べるのが良いそうです。ビタミンK2などの有効成分の量が増えるそうです。
ですが寝かすと言っても賞味期限までには食べた方がいいそうです。
3.加熱をしないようにしよう
納豆は70℃以上に加熱すると、効果が失われてしまうそうです。そのまま食べるのが理想なんだそうです。
4.効果的な食べ合わせ
ネギや卵を加えると栄養のバランスがより高まり、疲労回復を助けてくれる効果があるそうです。
こうして読んでみると、普段からやっていた食べ方が良かったのがわかりました。皆さんもこのような食べ方をしている方が多いのではないでしょうか。
1日1個を目標に食べていこうと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。