みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の増田 隼一です。
少し前の事なのですが、むかし大ヒットした映画のターミネーター2をTVで見る機会が有りました。むかしこの映画をTVで見た時は特に気にならなかったのですが今改めて見て、とても驚くシーンが有りました
そのシーンとはバイクを使ってジャンプして着地するといった良く、ありがちなシーンなのですが、なんとジャンプしているバイクがハーレーダビットソンだった事です。5メートルくらいの高さから人工の川にジャンプするのですが、とてもジャンプとは想像も付かないバイクなんので驚きました。
ハーレーダビットソンと言えば重くて大きくて、ゆったりしているイメージなので、ジャンプとは全く想像も付かないバイクでジャンプには一切対応す部分の無い物なので、実際にジャンプのシーンの中では着地した時にバイクのお腹を地面に擦っていました。恐らくこのハーレーダビットソンは今回の一回のジャンプで車体のフレームやらサスペンションその他、色々な部分が壊れて廃車になったと思います。
しかし、そこは映画の世界なので着地をした後も何事も無かったように普通にバイクは走り続けていました。このシーンでもう一つ注目した点はジャンプしたスタントマンの表情でした。完全に氷付いていた様に見えました。流石に、このバイクでジャンプさせられたら顔が引きつると思います。
今のフルハイビジョン放送のおかげで昔には見れなかった所や感じ取れなかった所までまで見れて新しい発見が出来て楽しかったです。
最後までお読み頂ありがとうございました。