みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の川澄 愛です。
みなさんゴールデンウィークはどこかへお出かけになられましたか?
天気もよく行楽日和でしたね。
ゴールデンウィーク最終日ということで、今日は家で疲れをとるという方も多かったのではないでしょうか。
さて、突然ですが春野菜にはどんなものがあるか知っていますか?
私は野菜が大好きなので調べてみました。
春野菜は、春キャベツ・アスパラガス・セロリ・グリンピース・たけのこなどといった、鮮やかな緑色をした野菜が多くあります。
ふきのとう・菜の花といった春野菜は3月くらいが食べごろですが、上記で紹介した春野菜は5月、6月まで食べごろだそうです。
こういった春野菜は、栄養豊富なうえに冬の間溜まっていた毒素や老廃物をデトックスしてくれ、解毒作用や抗酸化作用などの働きがあるといわれています。
また、春野菜は苦みのあるものが多いのが特徴です。
この苦味の成分には老化防止や新陳代謝を促進する作用があります。
昔から「春には苦いものを食べよ」と言われるのは春野菜の効用からなんですね。
みなさんも春野菜を食べて、パワーを体に取り込んでいきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。