みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの熊谷綾乃です。
季節が巡るのは早いもので、あっという間に5月になりますね。
皆さん、GW前半はどのように過ごされましたか?
天気も良かったので、リフレッシュできた方も多いのではないでしょうか(^v^)
さて、前回のブログでは、「ゆっくり動く」ことと「笑う」こと
で、副交感神経を高め、自律神経のバランスを取ることができるということを紹介させて頂きました。
今回は、副交感神経をアップする食事の極意を紹介します。
副交感神経を高めると・・・
*大切な場面で実力を発揮できる
*実年齢より若く見える
*免疫力が高まり、風邪をひきにくくなる
*疲れにくくなる
などのメリットがあるので、ぜひ実践していきましょう!
【8つの食事の極意】
①1日3食食べる
②ゆっくり噛んで食べる
③夕食後は3時間ゆったり過ごす
④朝食は抜かない
⑤楽しく食べる
⑥夜遅くたべるなら量はいつもの半分にする
⑦お酒のおともには水も一緒に摂る
⑧好きなものを腹7分目で食べる
当たり前のことが大半ではありますが、昔から言われていることがやはり、重要なのですね。
食欲がない時は、コップ1杯の水でも腸への刺激になります。また、夕食後3時間は「腸のゴールデンタイム」と言っても過言ではないので、しっかり腸が栄養を消化吸収する時間を取りましょう!
次回は、より具体的に自律神経を整える食事を紹介したいと思います☆
最後までお読みいただきありがとうございました。