みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの北澤美穂です。
雪も溶け、春が近づいてきましたね。日中は温かく感じますが、朝晩はまだ寒いですね。
さて皆さん、今日は何の日かご存知ですか?
3月3日は「ひな祭り」です。
私も幼いころは、家にお雛様を飾って、お祝いをしていました。
皆さんのご家庭ではいかがですか??
今日は『ひな祭り』『ひな人形』について調べてみました。
ひな祭りとは、女児のある家でひな人形を飾り、ひし餅、白酒、桃花などを供えてお祝いする行事。
ひな人形は、節分が終わり、立春(2月4日)頃から、遅くても2月27日までに飾り付けるのが一般的だそうです。
ひな人形は、子どもの身代わりとなり、事故や病気から守ってくれ、子供の健やかで幸せな成長を祝うために飾ります。節句が終わったらすぐ片付けた方が良いとされています。
また、ひな人形は子どもの災いを身代わりとなって守ってくれるため、長い間身近に置いておかないで早くしまわなければ縁起が悪いといわれているそうです。
日本の文化についてみると、初めて知ることもあります。必ず意味があります。文化を大切にしたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。