みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の増田隼一です。
最近の朝晩は外の気温がマイナス5℃を下回る日が何日も続いている時があります。
吐いた息が口元から白くなるのがはっきりと分るくらいの寒さです。
寒い中を外出する時には、もちろん手袋をはめて行くわけですが、マイナス5℃を下回る前は革製で裏地の付いている手袋を使っていたのですが、どうもマイナス5℃を下回る様になって来てからは、寒さで指先が痺れるほど冷えてしまう日が続いてしまいました。
その対策として暖かい飲み物を買って手を温めながら移動したりコンビニエンスストアーに寄って体を温めたりしていましたが、流石にいつもこの様な事をして入られないと想い、少し考えました。「革製の手袋は自分の想っている以上に熱を伝えてしまう。」 そこで思い出したのが年始に放送していたヒマラヤ登山の番組でした。
8000メートル級の雪山で使っている手袋なら絶対に大丈夫だと、しかし次の日の朝に欲しかったので雪山つながりでスノーボード用の手袋を使ってみました。
すると今までに比べて格段に暖かく、とても快適になり解決ました。
最近の一番のヒラメキでした。
最後までお読み頂きありがとうございました。