みなさん、こんにちは！
長野県塩尻市の歯科医院、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。


朝夜明け前の暗い時間にウォーキングに出ると、満月に近い月が耿耿と輝き、思わず手を合わせます。夜明けが近づくと東の山の稜線は真赤な朝焼けが見事でした。

11月も今日で一区切りとなり、残すところ1ヶ月で1年も終了します。
今年も良い年であったと思えるように仕舞をしっかりしていきます。

昨夜に嬉しいメールが入っていたのを今朝読みました。
かの著名な吉野真由美さんとの対談DVDがいよいよ世の中の人の目に触れるように企画し案内して頂けることになりました。
以下、身に余る紹介文を載せます。お読み下さい。

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「あの歯科医院出身の勤務医の先生はスゴイ！」と、評判の歯科医院
それが長野県塩尻にある鴨居歯科医院。
院長の鴨居弘樹先生は「世界水準のベストな治療を地元の患者さんのために！」というポリシーで、技術研鑽をつまれてきただけでなく、まだ誰も歯科医院の経営については語らなかった数十年前から
「歯科医院はそのうち美容院などと同じようにサービス業になっていく。だから、もっともっと患者さんに喜んでいただける歯科医院に！」と、おっしゃり、経営にも力をいれてこられました。


今では、ファンの患者さんと明るい努力家の優秀な勤務医の先生やスタッフに囲まれ、安定した経営と自分の好きなベストな治療に専念し歯科医師として、また、歯科医院の院長としてまさに成功人生を歩まれています。


歯科医院には愛する奥様がいけられた生花がたくさん飾られ、「綺麗なお花が見れるから　鴨居歯科医院に来るのが楽しみ！」という患者さんも少なくないそうです。


私、吉野真由美は鴨居歯科医院を訪れたとき、「経済的、時間的、精神的余裕がある！」と感じました。そんな余裕の歯科医院の院長としての生き様をささえているのはやはり・・・スタッフが自ら育つ仕組みを作ったことでした。

自動的に人が育つ仕組みをいつからどうやって築いたのか、吉野真由美が鴨居先生に突撃インタビューし、せきららに語っていただきました。こちらでご確認ください。http://jihiup.jp/team/

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今日のS-UPはまず患者さんのアンケートを読みました。
ホームページから検索して1時間かけて通院し全顎治療をした患者さんんがインプラント治療をして本当に良かったという感想を頂きました。
自分自身も思い切り笑うことができ固い物も食べられるようになって、友人たちから「きれいな歯になったね」「明るくなった」と言われるようになり精神的にも安定してきたと書かれていました。


続いて、昨日三原事務長と山岸技工士チーフがお世話になっている「ワイドデンタル」の見学に行って来て、その報告がなされました。
ワイドデンタルは50名規模のこの地域では大きなラボで地域密着・地域№１を目指し270～300歯科医院と取引されているといわれます。
堀内社長自らがいろいろ解説して頂いたという事で管理部門から技工工程・人材管理・時間管理と多岐に渡り丁寧にお話しして下さったとの事、心から感謝しております。ありがとうございました。


順子先生より「D-1フィードバック」で第2回歯科甲子園D-1対策についてお話しされました。
第１回の覆面調査では100点満点を得たので残る第2回、第3回の調査員に対する応接について注意事項を話し、みんなで医院の患者さんに対する接し方を徹底されました。


続いて「わくわくキラキラ実行班」担当で進められました。
北澤デンタルマネージャーから、岩渕ベーシックコースに出席して学んで来た「自費率UP」の報告がありました。
自費率アップには患者さんからの信頼を得るカウンセリングが大事でありカウンセリングで患者さんのNeeds.Wantsを知り口腔内の現状を示し医院の方針、提案を示しその人に一番適した治療方法を決めていくように一連の流れを示して頂けました。


小口・小澤技工士から「自然な笑顔の作り方」というテーマでユニークな発表がありました
笑いと笑顔の違い、笑顔の作り方、口角の運動等を示し自然に笑顔をつくるコツについて学びました。


これから実践し、素晴らしい笑顔でスタッフの皆さんが患者さんに対応していけると思います。期待しています。ありがとう。