みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科衛生士の中嶋未奈子です
本日は10月8日体育の日、晴天でとても気持ちの良い日でしたね。
昨日も晴天の中、鴨居歯科医院の40周年記念式典が行われました。
院長と大瀧先生のブログに書いてあった通り、講演会もパーティーも大成功に終わりました。
私はパーティー係りを勤めさせてもらいました。花岡先生、大瀧先生、千葉順子先生、吉沢さんと協力して事前準備から入念に行い当日もスムーズに進むように何度も打ち合わせとリハーサルを行いました。
私たち全員、初めての試みでしたので不安と緊張がいっぱいでしたが、みんなで協力して作り上げたパーティーが成功しゲストのみなさんにも楽しんでいただけて本当に良かったです。
司会進行をしてくださった、花岡先生と千葉先生のコンビは最高です。場の雰囲気を明るくし盛り上げてくれました。
大瀧先生の行ってくれた音響や照明などは本当に的確なタイミングでした。
吉沢さんのスピーチでの進行に癒されました。音と照明もバッチリでした。
会場全体を見ながら順子先生が指示をくれたので、とてもスムーズに進みました。
最高のパーティーチームでした。
毎日、余興練習に励んでくれて最高の踊りを披露してくれたスタッフの皆さん。
お忙しい中、各地からお越しくださったOB・OGのみなさん。
40年間鴨居歯科医院を作り上げてきてくれた院長、それを支えてきてくれた奥さん。
本当にありがとうございました!
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医院、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。
秋の趣が増し爽やかな気候と色付く葉の色が朝日に染まり美しい風景となってきました。
10月7日(日)は鴨居歯科医院の満40周年を記念しての講演会、記念パーティーが盛り上がりすばらしい一日になりました。
スタッフの皆さんは9時からそれぞれの役割で準備に取り組まれていました。
前もって準備はかなりしていましたが、本番当日になって細部の打ち合わせで仕上げられていましたが、本当にすばらしいスタッフの皆さんの協力に感謝します。
午後1時からの青山俊董先生の講演会会場での会場造り、音声調整、照明確認、受付準備もスムーズに行われ1時間前から入場する人もいました。
入り口には鴨居歯科医院のパンフレット、40周年記念ハブラシ、青山俊董先生の小冊子の他、今朝手書きで書かれた俊董先生の講義抄録のコピー等が用意されて一人一人に渡していました。
俊董先生の講演前に鴨居歯科医院紹介DVDも見てもらい多くの参列者に鴨居歯科医院を知ってもらうことができました。
青山俊董先生の講演はいつも素晴らしく、多くの人が先生の追っかけになる位内容が充実して身につまされる話で感動します。
今回の内容は生き方としての“「信」を知性、感情、意志の三つの観点から説く”との新しいお話をして頂き、「やればできると信じ希望をもって実践していく」ことの教えを守っていきたいと思います。
25年に渡って茶道を通して青山俊董先生に学んでいますが、まだまだ未熟な生徒です。これからも少しずつ教えに染まって行くつもりです。
本当に貴重なお話ありがとうございました。
午後の3時からは会場が変わり中信会館の広いホールに席が設けられゆったりと出来る空間で40周年記念パーティーが開催されました。
70人を超える人で記念写真を撮りましたが、迫力がありました。
千葉由範先生・花岡先生の名コンビが司会進行を務められオープニングの手芸に始まりなごやかな雰囲気となりました。
院長挨拶、歴史を示すDVDを観て頂いた後は鴨居歯科医院のOB・OGの11名の方々から鴨居歯科医院の勤務時代の思い出ならびに現況報告を話していただきました。
2~3年前の話から20~30経っている思い出、現在の活躍振りについて、それぞれの皆さんの話を聞きながら懐かしくさらに目を見張る活躍ぶりに感激しました。
本当に素晴らしい先輩が鴨居歯科医院の歴史を作ってくれたのだと改めて認識しました。
これからの活躍が大いに期待できますし、教えて頂けることが多くなると思っています。
発表後懇親会に入り、各テーブル毎に勤務時代が近い人と現役スタッフが同席し和気藹藹に話が弾んでいました。
現役スタッフによる「少女時代」のダンス「南中ソーラン」が披露され一段と盛り上がりました。
会場設営した中信会館さんの美味しい料理にお酒も進み、楽しい時間は予定よりオーバーしましたが大瀧先生の三本締めにて宴を閉じました。
千葉先生夫婦、花岡先生、三原事務長、山本詩織講演会実行委員長はじめ、全スタッフの皆さんのご協力に心から感謝しています。ありがとうございました。
今後50周年60周年とこのように楽しい企画を続けられるよう新たな気持ちで更なる向上を目指して行きたいと思っています。
ゲストとして参加して頂いた皆さんには過分なるご祝儀、生花を頂き、出席できなかった皆さんからもお祝いの電報などを頂きました。
ありがとうございました。