みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の千葉順子です。
最近、朝晩過ごしやすくなりましたね。
さて、突然ですが…
私はお肉が好きで、野菜をほとんど食べません。
そんな私を心配した母親が“キュウサイの青汁”を送ってくれました。
皆さんご存知でしょうか?
以前CMで「まずい!もう一杯!!」の青汁です。
最近いろいろなタイプの青汁があります。
私が飲んでいるのは冷凍タイプです。
まずいですが、野菜不足を解消するためにも飲んでいます。
私が飲んでいるキュウサイの冷凍タイプの青汁は、ケールから作られています。
ケール(アブラナ科)はキャベツの一種で、普通のキャベツは結球しますが、ケールは不結球性で、一年中栽培できる生命力の非常に強い緑黄野菜です。栄養価が高く、一年中栽培できることから青汁の原料として使われるようになったそうです。
ケールという野菜には秘められたパワーがあるそうです。
ケールは栄養価が非常に高く、特にビタミンAはニンジンの2倍、カルシウムは牛乳の2倍以上、その他のビタミン、ミネラル、葉緑素(クロロフィル)、GABA(ギャバ)、食物繊維、葉酸、たんぱく質なども豊富で単一野菜では最高の物といえ、青汁の原料としても最適というわけです。
そんな青汁を飲んで、少しでも野菜不足を解消しようとしている私でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。