みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの北澤美穂です。
毎日暑い日が続いていますね。
夏が始まり、温暖化の影響から最高気温が35℃以上の“猛暑日”や、夜間の気温が25℃より下がらない”熱帯夜”も増えています。暑い夏を涼しく快適に過ごしたいですね。
意外にも、夏は冷えを感じやすい季節です。その大きな原因が、冷房による冷やし過ぎです。
エアコンは、夏の日中、最も消費電力の割合が大きいので、節電のためにも、設定温度をちょっと高めの28℃を目安にしましょう。エアコンの設定温度が高めで暑く感じるときは、温度を下げる前にまずが強風モードにし、風が体に当たると、体感温度は約2℃下がり、消費電力も少なく済みます。
エアコンと上手に併用したいのが扇風機です。消費電力がわずかで済む、エコな家電でもあります。床の近くにたまりやすい冷気を扇風機で効率よく循環させるのも◎だそうです。
DHC「みんな、げんき」7月号より
食事や服装なども工夫をし、暑い夏をより涼やかに過ごせるようしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。