みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャー 寺島美保子です。
6月も半分を過ぎ、暑さも日ごとに増していきますね!体調を崩さないように注意していきましょう。
当院では、長期の治療が終わられた患者さんにはアンケートをお渡ししています。そのアンケートの中に「インプラントにして、自分の歯のようになんでも食べられるようになった。嬉しい。」というものがありました。
インプラントとは、歯のない場所に人工的な歯の根っこを埋め込み、その上に人工的な歯を製作し、自分の歯のように咬むことができるという治療法です。
ブリッジ、入れ歯と違い、自分の歯のように咬めるので硬いものでも食べることができます。
実際、患者さんの中にもご自身の歯を失ってしまい、入れ歯にしたものの、お口の中に合わずに使わなくなってしまうケースや取り外しが面倒だという声がよく聞かれます。
働いているなかで、
「インプラントにして本当に良かった」
「もっと早くにしていれば」
という声をよく耳にします。
中にはずっと歯にコンプレックスを抱えており、笑うことすらできなかった方もいます。
そんな方々がインプラントで自信を取り戻し、最後には涙を流されて帰っていかれる姿を見て、一人でも多くの方の悩みが解決されればと思いました。
今日の勉強会の中でも、院長から「インプラントにして良かった」というアンケートの報告がありました。
「インプラント」ときくと、こわい とか 痛そう などマイナスなイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。
少しでも興味のある方はスタッフまでお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。