みなさん、こんにちは！
長野県塩尻市の歯科医、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。


梅雨の期間に好天気に出会うと何か得したかのような気分になります。
日々の生活仕事を充実させるには日々の変化に応じた生活をする必要があります。
過去・現在・未来と連続する時間の中で元に戻らない過去に対しては感謝の気持ちを持ち、これから訪れる未来に対しては夢をデッカく描き、今の時点でニコニコ・イキイキ・キラキラ・ワクワクして生きることが大切であることは判っていても現実はそのようにならない事が多いですね。

最近のＩＴ関係の進歩は著しく追いついていくのにはとても大変ですがあきらめないで少しでも物にしようと努力はしています。
この早い変化に追随していくのには自分の考え方、イメージ、感情、行動、習慣等々を変えていかねばなりません。
インターネットで調べるといろんな情報が即時に手に入るようになっています。

有料,無料いろいろありますが情報を上手に選択していけば楽しい人生を送り仕事にも活用できる良い時代だと感じています。
どの情報を信じるか、今はいろんな選択をしていますが、これから少しづつ絞り込んでいきたいと思います。

昨日も自分を変えるには“３年に一度はデッカイ試練を与える”ことが大切だと言われました。人は確かにマンネリ化し易く安易な方向に流れ易い性格であるので身につまされました。
ワクワクすることを考えるようにします。

ブライアントレーシーの無料講座の10回シリーズの１・２・３回を視聴しました。
少し前の講演内容でしたが、当時では高額の講座を無料で受けさせて頂けるのはありがたいことです。

“80対20”の法則を示し20％の人が80%の生産を上げ売り上げをしている。すべての状況でも同じであると話されました。確かに言えることです。

20%の中に入れば16倍の効率となり更にその中の20%に入れば32倍となり更にその20%以内に入れば50倍になるというのです。
その20%に入るのは特別な資質、技能をもつのではなく、ほんの少しの心構えを変えるだけでだと示してくれました。
学ぶということを決断し、テクニックを学び、基本をマスターすることが大切であると言います。
素晴らしい情報を提供して頂き感謝しています。

今日のS-UPも興味のある時間で盛り上がりました。
まず、印象採得について精度を高める注意点を宮嶋技工士から話があり、印象時のトレーの保持、押え方、撤去法等々注意点を天野先生からありました。

次いで“エニアグラム”によってそれぞれの性格について判断されました。
設問が90ありその問題に答えるだけで性格を知ることが出来るのです。
完全主義者・献身家・達成者・芸術家・研究者・堅実家・楽天家・統率者・調停者の９タイプに別れました。スタッフの皆さんにはそれぞれのタイプの人がいることが判りバランスの良い鴨居歯科医院だと感じました。
又好みの色、相性の会う人も示され興味がありました。

自分は「達成者・研究者・統率者」タイプと評価され、合っているのかどうか判りませんが、自分にそうなのだと言い聞かせました。
好みの色「黄・黒・白」と出てこれは合っていると嬉しく思いました。

おもしろい企画をして下さった「さくらひらひら班」の幅さん・吉沢さん・片瀬さん・太田先生に感謝します。ありがとう。

みなさん　こんにちは！
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャー 寺島美保子です。

６月も半分を過ぎ、暑さも日ごとに増していきますね！体調を崩さないように注意していきましょう。


当院では、長期の治療が終わられた患者さんにはアンケートをお渡ししています。そのアンケートの中に「インプラントにして、自分の歯のようになんでも食べられるようになった。嬉しい。」というものがありました。
インプラントとは、歯のない場所に人工的な歯の根っこを埋め込み、その上に人工的な歯を製作し、自分の歯のように咬むことができるという治療法です。

ブリッジ、入れ歯と違い、自分の歯のように咬めるので硬いものでも食べることができます。

実際、患者さんの中にもご自身の歯を失ってしまい、入れ歯にしたものの、お口の中に合わずに使わなくなってしまうケースや取り外しが面倒だという声がよく聞かれます。

働いているなかで、

「インプラントにして本当に良かった」
「もっと早くにしていれば」
という声をよく耳にします。

中にはずっと歯にコンプレックスを抱えており、笑うことすらできなかった方もいます。

そんな方々がインプラントで自信を取り戻し、最後には涙を流されて帰っていかれる姿を見て、一人でも多くの方の悩みが解決されればと思いました。

今日の勉強会の中でも、院長から「インプラントにして良かった」というアンケートの報告がありました。

「インプラント」ときくと、こわい　とか　痛そう　などマイナスなイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。

少しでも興味のある方はスタッフまでお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。