みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の増田隼一です。
5月になり長野県もだいぶ暖かくなり出掛ける機会も増えてくると思いますが、5月が一年のうちで最も、紫外線が強い時期になるそうです。日焼けといえば暑い夏のイメージが強いと思いますが、ちょうど今の時期、紫外線には注意が必要だそうです。
紫外線といえば肌の日焼けのイメージが強いのですが、
目に対しても注意が必要とありました。
目悪い光としては紫外線と青色光線が良くないそうです。長い年月、紫外線が目に当たり続けると白内障に成ったり角膜炎などの原因になるそうです。
特に紫外線が目に入りやすい時間帯は朝方や夕方で、
太陽の光が横から放たれてくるので、昼間よりも強く目に入ってくるそうです。ただし昼間でもアスファルトだったり建物の壁に反射して紫外線は降り注いで来るそうです。
それらの対策としてUVカットのレンズを使ったサングラスが良いそうです。更に色にも注意する必要があるそうで、目が見えない程の濃い色は瞳孔が開き気味になりサイドからの紫外線の進入が起こるかもしれないので、あまり暗過ぎないレンズカラーが良いそうです。そして顔にフィットしてサイドが開かない形を選ぶのが良いそうです。
これからの季節、何かと外に出掛ける機会が増えると思いますが、紫外線や青色光線には気をつけて行きたいと思いました。
最後までお読み頂きありがとうございました。