みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の宮嶋 直也です。
ゴールデンウィークに入り、天気も良くみなさんはどこか出かけているでしょうか?
最近上半身を鍛えようと思って10Kgのダンベルを買いました。最近太ってきてお腹の肉が凄い事になっているのに焦り、重たい腰を上げていませっせと筋トレに励んでいます。
普通に腹筋したり腕立てだとあまり鍛えられないそうです。
懸垂などするときは、腕を横に広げてやるといいそうです。
こうしないと、あまり使われていない筋肉が鍛えられず、効率がよくないそうです。
そして、数を多くやればいいってわけでもないらしいです。
スクワットをやるときなどは、全身を使ってゆっくりやるのがいいそうです。
ちょっと戻りますが10Kgのダンベルを買ったのはいいものの、重すぎて上がらない…
3回くらい持ち上げるのが精いっぱいです。そして次の日の筋肉痛かハンパないです。
今の目標としては、夏にそなえて、腹筋6個割れを目指しています。何かいい筋トレの方法があったら教えて下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。
春が去り、夏が始まったかのような暑さを感じる日々が続き、明るい新緑が日々増えて、朝のウォーキングには最適な時期となりました。
5月が始まり1年の3分の1が過ぎ、日々の速さを感じています。
大型連休中の人には、暦通りの連休の人,連休の中一生懸命働いている人もいます。
それぞれの立場で意義ある日々を楽しんでいる事でしょう。
行楽にも最適な季節なので澄み切った空の下でお弁当を広げて家族、友人と談笑する機会もあると思います。
お弁当について「お弁当は冷たい方が美味しく健康にも良い!」という白鳥早奈英 栄養学博士が書いた記事に目がとまり、「えっ!」と思わず言ってしまいました。
更に「温かいご飯はダイエットに不向き」だそうです。
『やせるには、血糖値の上昇をゆるやかにし、膵臓から分泌されるインスリンの量を抑えることです。インスリンには食事から炭水化物を摂取し血中の糖量(血糖値)が上昇した時に分泌されるホルモンで、糖を肝臓や筋肉に送る働きをしています。
血糖値が高い場合は脂肪として脂肪細胞に蓄積されます。
温かいごはんは、血糖値の急上昇を招きインスリンの分泌量を増やすことになります。
その反動として一気に血糖値が下がって今度は逆に空腹を感じるようになり、また食べてしまうことになる。』 というのです。
ご飯が炊かれ冷える段階ででんぷんの20%が「レジスタントスターチ」という成分に変わり難消化性となるのでダイエット効果が得られるのだそうです。
この変化したご飯をよく噛むことでご飯の甘味を味わうことが出来、美味しく食べることにもつながるというのです。
面白いですね。美味しくダイエットにも良く健康に良い冷たいお弁当で更に楽しい行楽にしましょう。
知っているのと知らないとでは大きな差になります。
知ったら実践する事が大切です。賢い人生を過ごしましょう。
すばらしい事を教えて頂いた白鳥先生に感謝します。ありがとう。