みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの山本 詩織です。
今年の夏も節電とありましたが、冬の季節も節電が必要といわれています。
さて、冬の節電では何が必要なのか調べてみました。
●窓に空気層のある断熱シートを貼る
● 暖房時にカーテンやブラインドを閉める
●重ね着などによりあたたかくする
● 湯たんぽ、ひざかけなどを活用する
● 室温を低めにし、こたつや電気カーペットなど効率のよい部分暖房を活用する
● 暖房時に部屋のドアやふすまを閉め、暖房範囲を小さくする
● 暖房の温度設定を控えめ(目安は20℃)にする
●暖房の使用時間を可能なかぎり短くする(外出30分前に消すなど)
● 電気ポットや炊飯ジャー保温をやめる
● 家族が続けて入り風呂の追い炊きをしない
など当たり前のことのようで
なかなかできていないことばかりが
あげられています。
来年ももしかしたら節電が
必要とされるかもしれません
人事と思わず積極的に節電を
心がけたいですね★
最後までお読みいただき
ありがとうございました。