みなさんこんにちは、長野県塩尻市鴨居インプラント審美サロン、デンタルマネージャーの山田公子
です。
私は、新患や再来でおみえになった患者さんの
お話を聞くことがあります。
昨日は、砂肝をお食べになってるときに歯が
折れてしまってねーという来院のきっかけから
話が始まりました。
さあ、歯科医には要約して患者さんのお話を伝え
ます。
「先生、実は○○さんは、おいしい砂肝を食べて
いるときに・・・」と言ったとたん
「きゃー、先生そうなんです。どうにかお願いします」と一気に緊張がとけてにこやかになられました
伝えたいこと願っていることを受容的・共感的
態度で「聴く」こと。
「聴く」はその文字のごとく「耳と目と心できく」 ことは、
患者さんの痛みや不安を聴き共感することで
不安が取り除かれれば、治療もスムーズに進み
ます。
そんなお手伝いができればしあわせです。
ありがとうございました。