みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の太田 文です。
毎日暑い日が続きますね。みなさん、体調を崩したりされてませんか?熱中症など気をつけてくださいね。
節電が強く意識されているこの夏ですが、みなさんは何か節電対策されていますか?
鴨居歯科医院では涼しい時間帯はエアコンを止めて窓を開け、気温が上がってエアコンをつけるときは28度に設定しています。
28度という設定は少し暑く感じますが、各ユニットチェアーに設置された扇風機のおかげで、院内のあちこちで風を感じることができます。やはり、同じ温度でも風があると涼しく快適に感じますね。
エアコンと扇風機を一緒につかうことにより、節電効果があることは、最近テレビなどでもよく取り上げられていますよね。エアコンの設定温度を下げるよりも、風量を増やすほうが同じ体感温度でも電気量が少なくて済むそうです。
みなさんもぜひ試してみてください。
最後に、エアコンと扇風機を一緒に使うときのポイントですが、扇風機と人の距離が近いときは、弱い風量でもからだが冷えてしまうことがあるので、風が強くて気になる方や寝室で使う場合には、扇風機の風を壁や天井に当てて、跳ね返ってきた間接気流を利用すると風がやわらかくなり、おすすめだそうです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。