みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の大瀧真太郎です。
今日は暖かい節分となりましたね。信州特有の朝晩の気温差が激しい天気はまだまだ続きますので、温度管理もしっかりしていきましょう!
さて、私事ですが最近英会話を始めました。スタッフ何人かで一緒にレッスンを受けているのですが、しっかり英語に触れるのは大学受験以来ということもあり、必死に単語やフレーズを思い出しながらやっています。当面の目標は日常会話ができるようになることですが、しっかり勉強しなければと思います。
昔から英語教育の必要性は議論されてきましたが、自分が子供の頃は「英語教育を小学生に行うのは早い」と言われ反論も多かったのが、現在は待ったなしで小さい子供も英語を勉強しています。
社内公用語を英語にする会社が増えてきたり、TOEICやTOEFLの点数を入社条件に入れる企業が増えてきたりと、一昔前のパソコンのように、英語もできて当たり前という世の中になってきている気がします。
自分も、両親が今でも英会話をしていたり、智子先生のように身近な人が留学をしていたりと、多くの刺激を受けているなかで、このように英会話を始める機会が得られたことに感謝しています。
同時進行で海外有名人のtwitterを見たり、NHKのラジオ英会話を聴いたりしてもいますが、自分のペースで、でもはっきりとした目標を持って続けていきたいと思います。
2050年には世界の人口は91億人に達すると言われています。それに対し日本の人口は1億人を切っていると言われます。日本だけにとどまるより、世界を相手にしないといけない、と言われるひとつの理由です。世界を相手にするには共通の言語が必要です。2050年には、英語と日本語をどちらも話せるのが普通な世の中になっているかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。