みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの池田 優です。
一般に1日の水の摂取量は1.5リットルから2リットルをとったほうが良いなどといわれていますが、これは体格差(体重差)があり、一様にはいえません。★水のはたらき水の摂取をすることによりカラダの中にある「老廃物」を体外に排出してくれるというデトックス効果もあります。
そして水の摂取をすることによりもうひとつ大切な役割をしています。それは血液を濃い状態(ドロドロ)から「サラサラ」にしてくれるということです。血液が「ドロドロ」の状態とは、水分量が足りないときですが、たとえば運動しているとき、朝おきたとき、そして入浴中などです。水の摂取に関しては水をとらないことの障害のほうが多いのです。★水分摂取のしかた水といってもカラダを素通りするわけではありまませんので、いちどに大量の水の摂取は肝臓に負担がかかります。また、数回にわけて水の摂取をしても、飲みすぎると手足のしびれや顔のむくみが出ることがあります。体に不可欠なお水をあまり考えずに飲んでいたので、体に大切なものとしていつも意識していきたいです☆みなさんも風邪ひかないように気をつけてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました。