みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・鴨居インプラント審美サロン歯科医師の渡辺 正哉です。
こんな思いをお持ちの方はいらっしゃいませんか!?
・治療した歯の詰め物・被せ物、どうして銀色なの?
・口の中のギラギラがきになるの。
・歯は白くしたい!
・でも、何回も通院したくない!
という方に・・・
ドイツ製 最新機器の導入により、
治療したその日に、丈夫でキレイなセラミックが入ります(当日に完了する治療は、むし歯が小さい場合に限りますが)。
むし歯や、古い詰め物を取り除いたら、
お気に入りの雑誌を見ながら?
公園の桜を見ながら?
買い物をしながら?
アレルギーの無いセラミックの治療を短時間で提供可能です。
最新のコンピューター技術を用いて、審美性を追求し、アレルギーの無いセラミックの治療を、短時間で提供することを可能にした"CEREC"(セレック)という機械は、アメリカでは一般的な治療法であり、最も普及している全世界的なシステムです。
日本での治療法との違いはというと
日本での治療法は、ねんどの様な物で歯の型を取り、仮のフタをして帰ります。
数日後に詰め物が出来上がってくるので、再度来院して、詰め物をセットします。
CERECでは、歯の型は棒状のカメラをお口に入れて撮影をします。
後は、セットまですることはありません。
コンピューター上で設計をして、ミリングマシーンが詰め物を作成します。
その後、調整・セットで治療終了です。
審美性、耐久性に優れたCEREC治療に興味を持たれた方はどんなことでもいいので相談して下さいね。